2007-06-28 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第33号
僕はこれ、三年前、委員会で質問させていただきましたが、そのときに何と言っていたかというと、この融資部長は、ゆうゆうの里そのものが株式か何かに投資をして失敗して焦げ付いていて、だけど、その状況は分かっていたけれども、一応そこのところに融資をしたんだと。
僕はこれ、三年前、委員会で質問させていただきましたが、そのときに何と言っていたかというと、この融資部長は、ゆうゆうの里そのものが株式か何かに投資をして失敗して焦げ付いていて、だけど、その状況は分かっていたけれども、一応そこのところに融資をしたんだと。
例えば私の地元の神奈川県の信用組合の融資部長が宮城県の理事長になったといったようなことも言われておりますが、普通の信用組合であれば都道府県を越えて融資部長が理事長になるということはなかなか考えられないと思うんですね。
そういうことがあり、あるいは、朝銀関東の理事長というのは、いわゆるバブル期に朝銀東京の常務理事だった、あるいは融資部長だった。あるいは、朝銀北東の理事長も同じようなポジションにいたんです。 もう一つは、朝銀関東、これは受け皿機関。
今度は横浜銀行の内部文書、三つ目の文書ですが、九一年九月、営業店長あてに営業推進部長や融資部長などの連名で、「変額一時払終身保険の取引先紹介に係わる生保会社からのメリット吸収について」、こういう文書であります。「基本的には(株)朋栄への手数料収入を期す。」として、朋栄に「保険金額一億円につき三十二万円の手数料が入る。」と書いてあります。
○参考人(近藤英一郎君) 今、先生のお尋ねの中で、先ほど私が申し上げたのと多少意見が違う点もあるようなお話でありますが、貸し渋りができる原因というのは、結局具体的に、銀行の頭取なりあるいは融資部長が昨日も私のところに来られて、これは地方銀行でありますけれども、貸し渋りはないんだと、こういうことを盛んに言っておるわけであります。ところが、実態は先ほど申し上げたように貸し渋りはあるわけであります。
これから大阪府信と言いますが、この不当融資と不当債権問題なんですが、イトマンの伊藤元常務と許永中の合作による不正融資で大阪府信が行き詰まった状態の中で、富士銀行は数百億円の資金の支援と行員十一名、融資部長を含めて富士から出向させた、そして昨年の五月二十九日に再建案を総会に提示した。
山本義則氏は六十一年八月十二日付でやられておるわけでありますし、玉井照雄、太平洋クラブの常務ですね、山本さんは平和相互融資部長ですが、いわゆる大野氏に渡したのだ、こう言っているわけですね。その大野氏の先は一番最初に申し上げましたような流れになるわけでございまして、この十二日せっかく検事が調書をとった、ところがそのときに、新聞報道によりますと一段落をしたという、こういう大変な食い違いがあるわけです。
最高裁判所の判例を調べましても、復興金融公庫から融資を受けようと考えている業者に、農林大臣がだれだれ君をよろしくと書いた紹介名刺を交付する、あるいは復興金融公庫融資部長を紹介する、こういうことがあっても、昭和三十三年の改正以前は収賄罪にならないということになっていたようですが、現在はこういう考え方は通用しない。こういう逃げ道をふさぐためにあっせん収賄罪が出てきた。
○中村(重)委員 私は、いまの宮田さんの後の融資部長に私の部屋に来ていただきました。その際にお尋ねをいたしましたところ、顧問か相談役という形で魚貫水産に関係をしているようでございますとおっしゃったように記憶をしておる。やめてから直ちに魚貫水産のそういう相談役、顧問の立場に立って、毎月の二十万、三十万という手当を受けているじゃありませんか。その金額が帳簿にもはっきり二百万は載っているのですよ。
○中村(重)委員 調査した結果が、先ほどの謝礼を受けたというのは、退職する前に、まだ融資部長のときに謝礼を受けたということなんですか。
それから先ほど、これは私は知らなかったのでございますが、融資部長が退職後融資先へ就職をしたということで、本田副総裁と先生との間にいろいろ質疑応答があったわけでございますが、これは、いやしくも地域公団に勤務しておる者が世の疑惑を招くような行為があってはならないということで、これにつきましても十分私どもとして責任を持って調査いたすつもりでございます。
「昭和四参年拾壱月参拾日札幌市南弐条西参丁目拾五番地ノ壱札幌信用金庫融資部長武知敏郎 札幌市南弐参条西拾参丁目田中重行殿」これは情報提供者に対して札幌信用金庫からあてられた手紙ですね。
それから、なお、復興金融公庫の融資部長に対して、やはり何とか融資方のあっせんを紹介をした。そうして謝礼をもらった。この復金事件と称して、いの一番に出ておりますこれは、このあっせん収賄罪ができたら対象になりますか。
それから、復興金融金庫融資部長Mに対し右Hを紹介し、かつ融資方をあっせんしたということが判決にうたわれておるだけであります。私はこの事案については別の関係よりよく承知しております。徹底的な調べを受けております。しかし、不正な問題は全然ないのであります。
警備救難部 長) 砂本 周一君 運輸事務官 (中央気象台総 務部長) 北村 純一君 運 輸 技 官 (中央気象台予 報部長) 肥沼 寛一君 農林中央金庫副 理事長 江沢 省三君 農林中央金庫特 別融資部長
運輸省は石井運輸大臣、山内官房長、水産庁から岡井次長、増田漁政部長、農林省から松岡金融課長、海上保安庁から島居次長、砂本警備救難部長、中央気象台から北村総務部長、肥沼予報部長、農林中央金庫から江沢副理事長、杉野特別融資部長、栗本審査部次長等が御出席でございます。
盛君 運輸政務次官 岡田 信次君 運輸事務官 (中央気象台総 務部長) 北村 純一君 運 輸 技 官 (中央気象台予 報部長) 肥沼 寛一君 農林中央金庫理 事 諸富 春太君 農林中央金庫特 別融資部長
出席者 大蔵事務官 (銀行局特殊金 融課長) 有吉 正君 農林中央金庫副 理事長 江澤 省三君 農林中央金庫理 事 更級 學君 農林中央金庫総 務部長 平中五三郎君 農林中央金庫特 別融資部長
だからそういうことをどこまでやるか、一応貸付をする肝心な窓口におる融資部長はどう考えておられるか、それをお開きしたい。
○岡村文四郎君 融資部長のお話のように、私どものほうでもちやんとこれを調べております。ところが八雲の八木農場と石狩の花畔農場の造田は、最初から何とかしなければならんというので、金庫のほうから意見を求めて参りまして、そこで私は貸すべきだという意見を出して融資してもらつた。それだからどうしてもこれはしなければならんと思つておつた。
溝口 三郎君 三浦 辰雄君 委員外議員 三好 始君 事務局側 常任委員会專門 員 安樂城敏男君 説明員 農林政務次官 島村 軍次君 農林省大臣官房 農林金融課長 富谷 彰介君 農林省農政局長 東畑 四郎君 食糧庁長官 安孫子藤吉君 参考人 農林中央金庫特 別融資部長
その一つは先般本委員会から日本銀行及び大藏当局に対して、融資順位につき國際観光事業関係を上位に置くべしという申入れをいたしておいたのでありますが、その件に関し日本銀行の融資部長、大蔵省の銀行局長等と協議をいたしまして、ここに大蔵省の銀行局長から委員長あてにメモが参つております。それを読みます。
また私融資部長といたしましてどうぞ早くそういうものをつくつてもらいたい、俺一人がそういういろいろな問題にぶつかることは私としては非常に苦しい、だから組合がしつかりしていれば私自身としてもいろいろな場合に組合におんぶすることもできるといつたようなこともあるのでありまして、私どもとしてはその点については非常な確信をもつておるのです。
そこでわれわれはそんなにうまいわけにはいくまいというので、私は念のため融資部長に会つたわけです。融資部長もその通りだと言われる。
なお來る三日午後一時昭和二十二年七月当時右二件に関與した融資部長及び調査部次長を、四日午後一時北村徳太郎君をそれぞれ当時委員会に喚問いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
復金の融資部長及び調査部長に確かめて、二百万円の会社になつて、経営ができればという條件があるのです。二百万円の会社をこしらえるという條件で懇談会で認めておつた。
○門屋證人 融資部長。